冷え取り健康法を5年間続けて感じたメリットデメリット

冷え取り健康法靴下写真

冷え取り健康法を5年間続けてみた

最初に言っておきます

結論から言うと私は冷え取り健康法をやってみて良かったです。

何故なら始める前より健康に対する意識が変わり、自分の身体を大切に扱えるようになったからです。
今の私があるのは、冷え取り健康法のお陰と言っても言い過ぎではないのでは、と思います。

こんな悩み事はありませんか?

  • 冷え性
  • アトピー
  • アレルギー
  • 手荒れ
  • 太りやすい
  • PMS(月経前症候群)

これら全て私が冷え取りをする前に抱えていた悩みです。
これらの悩みを解消するべく冷え取り健康法を実践しました。

冷え取り健康法で得られた効果や感じた事を本記事でお伝えしようと思います。

本記事の内容

こういった内容でお伝えします

✔冷え取り健康法とは

✔ 冷え取り健康法を始めたきっかけ

✔ 冷え取り健康法の効果

✔ 冷え取り健康法のメリットとデメリット

冷え取り健康法とは

冷え取り健康法の始まり

東洋医学の観点から『冷え』に注目した医師の進藤義晴という先生がいました。
その先生が『冷え』をとりのぞくことで様々な症状が改善することに気付き開発されたものです。

『冷え』は万病の元と言われていますもんね。

冷え取り健康法で言われている『冷え』とは冷え性のことを指すのではなく、主に上半身と下半身の温度差を『冷え』とし、その温度差をなくすことで病気を改善したり予防します。

冷え取りのやり方

  • 半身浴をする

    37~38℃のお湯に最低20分~浸かります(症状が重いほど長時間)

    ポイント
    胸から上の半身浴です。腕もお湯から出しておきます。
    足湯でもOKです。


  • 靴下を重ね履きする

    五本指の絹ソックス
       ↓
    五本指の綿(ウール)ソックス
       ↓
    先の丸い絹ソックス
       ↓
    先の丸い綿(ウール)ソックス

    といった感じで”最低4枚”靴下を重ね履きします。


  • 下半身を暖かくする

    入浴時間外でも半身浴と同じ効果が得られるよう下半身を暖かくします。
    絹→綿(ウール)のレギンスを重ね履きします。

    ポイント
    上半身は薄着にします。


  • 湯たんぽをつかう

    寝るときも半身浴の状態でいるために湯たんぽを使います。
    事情があり半身浴が出来ない人も湯たんぽや足湯で代用出来ます。


  • 食べ過ぎない

    理由は食べ過ぎが『冷え』の原因の一つだからです。
    よく噛み、体を冷やす食品を控え体を温める物を積極的にとるようにします。


  • 自分本位の考え方をやめる

    自分本位の考え方と『冷え』がどう関係するのか分からない人もいると思います。

    よく怒ったときに頭に血が登ると言われるように、イライラすると下半身が冷えるそうです。
    これは私自身も体験して納得しました。
    カーッとなって頭に血が登った瞬間、足先が氷の様に冷たくなりましたので、、、

    心の状態と体の冷えは関係していそうです。

冷え取り健康法で好転反応?めんげんとは?

冷え取り健康法を続けていくと免疫力が上がり体の治癒力が高まります。
その為今まで出てなかったような症状が出たり、悩んでた症状が強く出たりします。

これを冷え取り健康法では”めんげん”とよばれています。

症状は様々で、出る箇所などでどこの内臓が弱っているのか気付くことが出来ます。

例えば鼻水は食べ過ぎが原因だったり胃や肺が弱っていると考えられます。
その理由は鼻や皮膚など、各所がそれぞれ内臓に繋がっているという東洋医学の考えを基にしているからです。

五臓六腑の親子関係

五行図

命に関わる大切な内臓に症状が出る前に、鼻水だったり皮膚炎だったり比較的命に関わりの少ない箇所から症状を出すようになっているそうです。
こういった症状で病気のサインに気付き、重大な病気になる前に防ぎましょうという考えです。

めんげんがでたらどうするの?


もし症状が出たら薬で押さえるのではなく、体を温め小食にします。
症状を押さえ込まず出し切る事で体から病気の原因となるものを出します。
なぜなら 冷え取り健康法では、出てくる症状は毒だと考えているからです。

いわゆるデトックスですね。
私も始めた初期の頃は色んな症状が出て驚きました。

冷え取り健康法の効果

冷え取り健康法をして変わった事

  • アトピーが年々軽くなった
  • 酷かった手荒れが治った
  • 顔色が良くなった
  • 薬を飲まなくなった or 塗らなくなった
  • 足の裏がツルツルになった
  • 食生活が改善された
  • タバコをやめれた
  • 飲酒の量が減った
  • 何か症状が出ても不安な気持ちにならなくなった

細かい事を挙げればまだありますが大体こんな感じです。

良くなる課程で様々な”めんげん”がありましたが、それについてはまた別記事に書いていこうかなと思ってます。

冷え取り健康法のメリットとデメリット

冷え取り健康法のメリット

最初にお伝えしましたが冷え取り健康法をやってみて良かった事は、健康に対する意識レベルが格段に上がりました。

それまでは肌やメンタルが弱い事をどこか周りの環境のせいにしていたように思えます。

冷え取り健康法を始めると出てくる症状は自分自身に責任があり、薬やお医者さんに頼るのではなく自分で治すという考え方になりますので嫌でも生活習慣を見直すことになります。

今は靴下の重ね履きは辞めて半身浴をする位ですが、体調が良くない時は半身浴の時間を延ばしたり、寝るときに湯たんぽをしたりと体調を見ながら臨機応変に冷え取り健康法を続けています。

他にも色々な健康法を取り入れながら身体を良くする事を日々研究中です。

冷え取り健康法のデメリット

冷え取り健康法をやってみて私が微妙だなと思った事があります。

それは靴下の重ね履きです。

冷え取り健康法といえば靴下の重ね履きは切っても切れないものなんで言いにくいのですが、、

まずお金がかかります。

重ね履きする靴下は身体の毒素を吸ってくれますが、その代償として靴下が破れたり穴が空きます。
破れるペースは人それぞれですが、私の場合2ヶ月位で穴が空いていました。
毎日履くものですし、代えの靴下もいるので靴下代が結構かかります。
素材にこだわると結構なお値段もしますしね。

靴下の重ね履き自体は、とても気持ちが良く幸せな気持ちになれるのですが、沢山履いとけば健康になれるだろうと段々靴下の枚数も増えていき、気付いたら10枚とか履いていた頃もありました。脱ぎ履きするだけでも結構な手間です。

半身浴の時間を増やしたり普段の食事の質を上げたりと、靴下にかける時間やお金を別のことで使うようになり、今は靴下の重ね履きはしていません。

最後に

メリットデメリットは人それぞれ

最後の最後にこんな結論で申し訳ないのですが、、、

お金や時間に余裕のある方はガッツリ冷え取り健康法を楽しむのも良いと思います。

ただ、今は男女共にお忙しい方が多いですよね。
そういう方は出来そうな所から始めていけばいいと思います。
ちゃんとやらなきゃいけないって固定概念がもう不健康ですしね。

でも健康うんぬん、足が暖かいのって本当気持ちいいですよ!!